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archicadからjw-cadへの変換方法

2026-10-09 0 次查看

archicadからjw-cadへの変換方法は、Archicadのモデルを直接Jw-cadで開くのではなく、一度DXFまたはDWG形式に書き出してからJw-cadへ読み込む手順が基本です。Jw-cadはArchicadの独自形式(PLNなど)を直接読めないため、必ず中間形式を経由します。

  1. 変換の考え方
    ArchicadとJw-cadはデータ形式が異なるため、直接変換する機能はありません。Archicad側で図面をDXFまたはDWGとして保存し、そのファイルをJw-cad側で開く、という2段階の流れになります。Jw-cadが対応するのは主に2DのDXF/DWGなので、3Dモデルやビュー、レイヤー構造の一部は変換時に失われる点を先に理解しておきます。どの形式が使えるかは、お使いのArchicadとJw-cadのバージョンによって異なる場合があるため、両方の書き出し・読み込み画面で対応形式を確認してください。
  2. Archicad側でDXF/DWGに書き出す
    Archicadで変換したい図面またはビューを開き、ファイルメニューから名前を付けて保存、または書き出しを選びます。保存形式でDXFまたはDWGを選択し、書き出し範囲を「全体」または必要な範囲に設定します。平面図だけを渡すのか、立面図や断面図も含めるのかを決めてから実行してください。書き出し設定では、レイヤーをJw-cadで扱いやすいように整理し、不要なハッチや3D要素は事前に非表示にするときれいに変換できます。保存先とファイル名は後でJw-cadから開きやすい場所にします。
  3. Jw-cad側でDXF/DWGを読み込む
    Jw-cadを起動し、ファイルメニューから開くを選び、先ほど書き出したDXFまたはDWGファイルを指定します。読み込み時に縮尺や単位の確認画面が出る場合は、Archicad側で設定した単位(mmなど)と一致しているかを確認してください。ここで単位が食い違うと、図面が極端に小さくまたは大きく表示されます。読み込んだ直後はレイヤー構成や線の色・太さが元と違うことがあるため、まず全体表示で図面が正しく入っているかを確認します。Jw-cadが対応していないバージョンのDXF/DWGだった場合は、Archicad側で保存形式のバージョンを下げて再書き出しします。
  4. 読み込み後の調整
    Jw-cadに取り込んだ図面は、そのままだと線種・文字・寸法が崩れていることがあります。レイヤー一覧を開き、必要なレイヤーの表示・非表示を切り替えて整理します。文字化けしている場合は、Jw-cadの文字設定やフォントを確認し、Archicad側で使用していたフォントに近いものを選びます。寸法や通り芯がずれている場合は、Jw-cad上で移動や複写を使って修正します。線の太さが意図と違う場合は、線種設定でまとめて変更すると効率的です。すべての要素が完全に再現されるわけではないため、元図と見比べながら必要な部分だけ手直しする前提で進めます。
  5. うまく変換できないときの確認点
    変換がうまくいかない場合は、まずArchicadから書き出したファイルがDXFかDWGのどちらで、Jw-cadがその形式に対応しているかを確認します。次に、書き出し範囲が「全体」になっているか、レイヤーがロックされていないかをチェックします。Jw-cad側で何も表示されないときは、読み込み時の縮尺・単位設定と、レイヤーがすべて非表示になっていないかを見直します。3D要素や特殊なオブジェクトは2Dに変換されず消えることがあるため、必要な図面は平面図など2D中心で書き出すと安定します。解決しない場合は、DXFとDWGを両方試し、さらにArchicad側の書き出しバージョンを変えて比較してください。ソフトの詳細はhttps://www.xxu5.com/?p=2995も参照できます。